3−Dとは、3−Dimension
pictureと言い、17〜18世紀のヨーロッパで流行したと言われているデコパージュのひとつです。
カットした絵柄を何枚も重ね、立体的に見せるクラフトで、『シャドーボックス』とも呼ばれています。
丹精込めた手づくりの味合いは、作る人の感性により個性的な作品となり、一度この作品を作り上げ、家族やお友達に見せたり、プレゼントしたりすると、先ず感嘆の声を聞くことでしょう。
【取り扱いプリント】
アントンピック・イタッペ・ピーターモッツ・ピーターラビット・フラワーフェアリーズ・ベントレイ・ソニエ・フィンレイ・ジェムアート・スカファ・和風カード・クリスマスカード・手すき和紙・布の3−D、他...
新商品のお知らせ
フラワーフェアリー3Dカードに新柄が追加されました。
<160×192mm> |
||
FF201 |
![]() FF202 |
![]() FF203 |
|
イタッペ
3-D革命!! イタッペカタログ
A4サイズの1枚のプリントに切り取る絵柄が全て描かれているので、初心者の方にもお勧め!
なんといっても、1枚のプリントで2柄作れてしまうのでお得感たっぷり♪
ピーターラビット
ピーターラビットが絵本から飛び出してきたような作品に仕上がります。
お子様、お孫さんにプレゼントすれば喜ばれること間違いなし♪
※ピーターラビットのプリントは正式なオリジナルライセンス商品です。
![3-Dの作り方](images/co-3d/3d-seisaku-tai.jpg)
![工程写真](images/co-3d/3d-seisaku-img01.jpg)
カッターとハサミを使い、4枚のプリントからそれぞれ必要な部分を切り抜きます。
1枚目〜4枚目まで、切り抜く部分が異なります。
実物により近い表情を出すために、カットしたパーツにモデラで丸みをつけます。
切り口が目立たないように、3−Dマーカーで塗ります。
1枚目〜4枚目まで、切り抜く部分が異なります。
実物により近い表情を出すために、カットしたパーツにモデラで丸みをつけます。
切り口が目立たないように、3−Dマーカーで塗ります。
![工程写真](images/co-3d/3d-seisaku-img02.jpg)
絵柄と絵柄の間に、高さを出すために3−Dメイトを置きます。
3−Dメイトは、4oぐらいの高さになるように置きます。
3−Dメイトは、4oぐらいの高さになるように置きます。
![工程写真](images/co-3d/3d-seisaku-img03.jpg)
3−Dメイトを置いた絵柄をテキストの順番に貼り重ねます。
全て貼り重ねて出来上がりです♪
全て貼り重ねて出来上がりです♪